無事に8日に戻ってまいりました。確かに寒いドイツとパリでしたが、外国のクリスマスにあこがれていたわたしには今年最高のご褒美になりました。
ドイツでのいろいろなクリスマス市を廻りイルミネーションがそれぞれの地にあった飾り付けられ方に、関心させられました。
ツリーのオーナメントも、あふれるばかりの色と形に興奮で寒さもどこかに飛んでいっちゃいました。
パリでは、高校以来お会いしたことがない友にであい、高校時代のお話にわきかえり、またまた若さもプラスされたのでは・・??なんて思う夢見です。
友がいてくださったおかげで、パリが以前に出かけた時よりも実質的なパリにふれあえ、パリの良さもしっかり拝見でき、第2の故郷になったようなきがします。友に大感謝です。
モンサンミッシェルは「フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島に築かれた修道院である。カトリックの巡礼地のひとつであり「西洋の驚異」と称され、1979年「モンサンミシェルとその湾」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、1994年10月にはラムサール条約登録地となった」とでしたとおり、神秘的な空気がピンと一本何か張りつめたものを感じ、身も心も清浄されたようです。
写真はHPの方でアップしたいと思っています。
少しご覧くださいね。
ドイツのクリスマス市です。




今日はドイツのクリスマスをご覧くださいね。また次回はパリの写真です。ご期待くださいね。
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